新着情報
- 2023年6月
- 令和5年度第1回理事会が開催され、第8期 理事長・専務理事他が決定しました。
- 2023年5月
- 鴨川流域土地改良区総代選挙、役員選挙が執行され、第8期 総代・役員が決定しました。
- 2023年4月
- ほ場の嵩上げ工事について
- 浚渫土の運搬について
- 2022年12月
- 令和5・6年度 一般競争(指名競争)参加資格審査申請書 の様式を公開しました。
- 2018年5月
- 各種申請様式を更新しました。
- 2016年10月1日
- 鴨川流域土地改良区ホームページを新規開設
ほ場嵩上げ工事の要望について
水資源機構が漁港の航路等浚渫時に発生した残土を利用して、ほ場の嵩上げ工事を実施できます。ほ場整備当初から田んぼが低く水はけが悪いなど、お困りの田んぼがありましたら下記実施できる内容をご確認いただき、ご希望される場合は地域の役員さんか総代さんを通じて土地改良区へご相談ください。
※条 件
①使用する土には缶、ビン、ゴミ、石、網などの雑物が混入しています。
②混入した雑物は、申込みされた方で撤去してください。
③雑物により、農機具が故障しても補償はできません。
④10tダンプが入れる場所に限ります。
⑤概ね5~6反程度のまとまったほ場に限ります。
⑥嵩上げ工事実施年度は減反する必要があります。
⑦嵩上げ工事費用は無料です。
⑧土質がご希望に沿えない場合もございます。
⑨県営安曇川地区・高島地区ほ場整備内に限ります。
浚渫土の運搬について
水資源機構が漁港の航路等浚渫時に発生した残土を鴨川流域土地改良区では、ストックヤードにて保管しております。県営安曇川地区・高島地区ほ場整備内の施設・農地に使用される場合に限り、無料で運搬いたします。
下記注意事項をご確認いただき、ご希望される場合は土地改良区へご相談ください。
※注意事項
・運搬時期については、改良区で重機をリースした際となる為、ご要望に添えない場合がございます。
・土の運搬(荷下ろし)は2tダンプで搬入できる場所のみになります。原則、道から荷下ろしとなります。
・使用する土には缶、ビン、ゴミ、石、網などの雑物が混入しています。
・雑物により、農機具が故障しても補償はできません。
・土質がご希望に沿えない場合もございます。
再生可能エネルギー賦課金に係る特例の認可に関する情報の公表について
再生可能エネルギー賦課金の減免認定要件である「省エネ法定期報告情報の開示制度」に基づく、減免認定用情報公表シート(非特定事業者用)を公表します。
【 原単位の改善のための取組に関する状況 【2024年度提出分(2023年度実績)】(PDFデータ) 】
複数寄せられるご質問など
Q.組合員の名義を変更したいのですが・・・
A.鴨川流域土地改良区までご連絡いただけると、変更に必要な書類をお送り致します。その際には、現在の組合員名義をお伝えください。
Q.賦課金の振替先金融機関(口座)を変更したいのですが・・・
A.鴨川流域土地改良区までご連絡いただけると、変更に必要な書類をお送り致します。その際には、どちらの金融機関をご使用されるかをお伝えください。また、契約可能な金融機関は下記の通りです。
記
・滋賀銀行の本店及び各店舗
・関西みらい銀行の本店及び各支店
・レーク滋賀農業協同組合
・全国の郵便局
※郵便振替用紙による納入も可能です。ご希望の際は電話にてその旨をお伝えください。
Q.耕作者を変更したいのですが・・・
A.毎年、4月に改良区から発送される細目書にて、ご変更をお願い致します。もしくは、電話にて変更も承っておりますので、ご連絡ください。